おはようございます。Sakuraです
以前、コロナ禍になり学校から1人1台配布されたタブレットの事を書きました。
せっかくタブレットを支給されたにもかかわらず
置きっぱなし。
1.2年そのような状況が続きました。
Sakura在住地域は今のところ学級閉鎖がほぼなく未だにタブレットが眠っている確率が高いのです。
今年4月、長女が社会の先生に暴言を吐かれ
登校したくても登校できなくなった際、とっさにSakuraは先生に
オンライン授業をお願いする事はできませんか？
しかし。。
今まだやったことがないのでそれはちょっと難しいですね。。
前例がないとなかなか動けない学校。
泣く泣く本人が登校できる勇気が待てるまでお休みしました。
しかしここ最近になり、長男の小学校で
オンライン授業していた
という話を聞きました
体調不良で行かれないお子さんが受けていたそうですが、Sakuraは不登校のお子さんにもオンラインという選択肢をさせてほしいと思っています。
zoomでしたらミュートにすると自分の声も相手に聞こえず、顔を隠すこともできます。
授業を自宅で受けることができる
画期的ですよね
スモールステップにもなるのでは
と思います。
長女が不登校の時、常に心配していたことが
勉強の遅れ。
でした。
行きたくても行かれない葛藤、勉強の遅れを気にした長女は訳もわからずイライラしていました
オンライン授業は不登校で悩んでいるご家族にとって救世主になるのでは。とSakuraは思います
コロナ禍になり多様性が求められている今、登校、オンラインどちらか選べるようになるといいですね
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