夏休みの苦い思い出←今では笑い話です。
が終わり、進学期が始まりました。
このタイミングで波になれたら‼️
なんて淡い期待をしていましたが、なかなか学校に足が向きません。

毎日家にいる姉に対して文句も言わず登校していた長男。
長男自身ものちに自閉症スペクトラムと診断されたのですが、私のことを気遣っていたのか。。
「毎日楽しいよ!!」と登園していました。

勉強が遅れないよう、タブレット端末での勉強に加え、担任の先生との連絡帳、電話でのやり取りをし宿題させる日々。

今となってはなんでこんなに焦っていたのだろうか?と思うほどです。

そして時々学校へ行けるようになりましたが、教室には入れず。。
廊下に机を出してもらい1時間ほど滞在して帰宅していました。

私からすると→廊下に机出して授業受けるなんて恥ずかしくないの?

長女からすると→怖くて教室には入れないけれど、学校に行って友達には会いたい!!
だったんだと思います。

そしてこの頃から私自身、耳鳴りや目眩の症状が出始めてくるのでした。

続く