そんな称号付いてたなんて | こまいち。

こまいち。

ケンの家岡山支部より迎えた元保護犬と暮らしてます。

2006年10月6日生まれブレンハイムこまち(16歳3ヶ月)
2015年3月7日〜2023年1月15日

トライカラーいちこ(推定12歳)2016年8月21日〜

うちの子です



去年2月の胃内異物内視鏡摘出術から1年ぶりに病院に預けられた いちこ


夕方迎えに行って 結果を聞きました


血液検査は問題なし


2年前の心臓検査の時よりも
レントゲンの影が大きくなっていたら
心臓エコーを予定されていたけれど

変わりはなく


微量の逆流はあるが雑音は無し
弁が動いた時に出る破裂音くらい

キャバリアなので
いずれお薬は必要になるでしょうが
次に心臓検査をするのは
そうなった時で良いでしょう


胃の中に異物らしい物は今回は映っていない

種やクッションマットなど
映らない物については分からない


腹部エコー 

腫瘍らしいものは無いと判断している

胆嚢内の胆石胆泥の増加は見られず
食生活はこのままで良いと思われる




いっちゃんに関しては心配する事は無いです
心配なのは誤食だけ

他のどの子も敵わない
内視鏡のナンバーワンプレイヤーだ 
って 当院みんなで話してます

って ショック!


確かに 私も一番心配していたのは
そこ だったけれども

いっちゃん そんな事言われてたなんて… お母さんは恥ずかしい💧