たぶん幻想だ | Rio@somewhere in the world

Rio@somewhere in the world

通訳・翻訳+my French bf+my life

英国片田舎コテージでの夢のような週末から帰リーズしました。

リーズから電車で1時間もすればびっくりするほどの田園風景。
建物の雰囲気も産業的な赤レンガ建築とは打って変わり、石づくりの伝統建築。
まるでタイムスリップしたような、非現実的な気分に浸っていました。

$Rio@somewhere in the world

*写真はお借りしました

映像翻訳科の仲良しヨーロピアン4人と、リーズ生活では最後になるであろうバカンスを過ごしました。
せっかくこれだけ仲良くなれたのに、コースが終わる9月にはみんな世界中に散らばる予定です。
出身もばらばら。だけど字幕翻訳と…食べ物でつながっている私たち。
年1同窓会をすでに計画中。第一回はメキシコ…

お金ないてはにわ

皆で泥まみれになりながら、思いっきり目的地の反対方向へ山登りしていたり、ワンパターンなイギリスのテレビ事情について話したり、だらーーーっとしたり、2人の戦士が雨の中BBQをしてくれたり

そんな3泊4日。

1人目(イギリス人)がブラジルに行ってしまうまであと約2週間…
それまでほぼ毎日大学で会うことでしょう

大事にしていこ、色々。


そして帰ってきて早々作業作業作業。

まずはドイツでのポジションについに応募しました!
準備に随分時間がかかり、それ以前にこのステップに踏み切るまでの時間・葛藤があった分だけ思い入れも強い。返事さえくるかわかりませんが、日々頭の片隅で祈ることにします。

そんな作業をしていると、とある会社から電話。
夏の間、2ヶ月間のオンサイト翻訳者としてのオファーをいただき
今週ロンドンで面接をすることになりましたなっ・・・なんと!
しかも、日英翻訳。(やっぱり神は私を日英翻訳へと導いているのか…)

びっくりしすぎて未だに実感が湧かないのですが…今週…
しかし素晴らしい機会になることこの上なし、なので、行ってきます

よし、今からフランス語の勉強だーいPARIS

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