「あの時考え込んでた俺はマフラーがかかってるなんて気付かなかったんだ。



クラブの仲間に呼ばれてハッとしたら首にマフラーがかかってた。



誰がかけてくれたのかもわからないから返しようがないしどうしよう…と思っていたんだけど



次の日同じようなマフラーをしている女子2人組がいて



この子たちなら何か知ってるかもと思って聞いてみたんだ。



そしたら宮崎のことを教えてくれた。



そしてマフラーはいっぱいあるから返さなくて大丈夫ってこともその子達は教えてくれた」