コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

 

 

  

  自分達が知らない事でトラブルが起こったとしても

 

 

  とにかくヒトのせい

 

 

 

 

 

 

 

   …これはもう「コノ国の常識」と言えるかもしれない。

 

 

 

 

   日頃から、コノ国の「住人」であるなら、尚且つ福祉にタカリたいと言うのなら、外国人だろうと何だろうとサッサと働け!……という態度満載でありながら、その保証(の一つ)として絶対必要なBiometric Residence Permit Card」自体の存在を知らなかった……のが『職安』=『労働局』の人間である、という現実。

 

 

 

 

   百歩譲って(コノ国の義務教育と同じで?)

 

 

 

  「上からの指示不足&教育不足」なんだから仕方がない!

 

 

 

  …と考えてみたとしても、それが判った段階で一言でも謝るのが『大人として』の対応じゃないだろうか?

 

 

 

 

   …と、考えるのは私が未だコノ国に対して「期待」をしているからなんだろう。

 

 

 

 

 

 

   しかし、英語にだって……いや、万国共通の法律理念として

 

 

    "Igonrance of law is no excuse"

 

 

 

     「法律を知らないということは言い訳にはならない」

 

 

 

 

    …という『大原則』がある、という事を……コノ国の『庶民』が知るワケが無いよな、と改めて思い知らされた。

 

   彼らにしてみれば、「自分が知らないこと」というのは「この世に存在しないこと」と同じだ。

 

 

 

 

 

   因みに、このBiometric Residence Permit Card」というものの存在、「今の段階で」且つ私が知る限りではあるが、コノ国の『一般庶民』の間での認知度は驚く程低い。

 

 

 

   いや事実、この町で知り合った移住間もない若い家族(旦那イギリス人&妻日本人)と話していたら、奥さんの方が

 

 

 

 

  「写真付証明書を見せろ、と言われたからカードを見せたら

 

 

    『こんなもの見た事ないから証明にならない、

 

    運転免許かパスポートは無いのか』

 

    …って言われた」

 

 

 

 

   …と言っていたし、それ以前でも私の周りでも2008年以前に移住していた人達で(何の理由であっても)Biometric Residence Permit Card」をわざわざ取得した、という話は聞いた事がなかった。

 

   そも、先に出て来た「そういうこと」に詳しい友人(参照;「今」何が起こっていたか? 5)でさえ、その存在を知らなかった。

 

 

   いや、『職安』の職員さえも知らなかったのだから、アタリマエと言えるのだろうか?

 

 

 

   (蛇足だけど私は「コノ国の」郵便局員に、「コノ国の」郵便料金の説明をしてあげた事が「複数回」ある……!)