コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

 

 

 

  次は「リン」=副店長。

 

 

 

  「よ~、喋り掛けて来る人」

 

  …というのが第一印象だった。

 

 

  何処の国でも女性は基本お喋りが好きだけれども、コノ国では絶対的に「見た目」が違う私には、事務的以外に相手側から積極的に話し掛けて来る……ということが少ない。(と私は思う)

 

 

 

  少ないどころか、こちらに移住して間もない頃は店員さんに話し掛けても無視されるとか、「白」と並んで待っていると

 

  「どちらの方が先ですか?」

 

  …と聞かれることもなく、ほぼ100%「白」の方に声を掛ける、というような事が普通にあった。

  (で、その「白」の方も「こちらの方が先です」とは絶対に言わないし)

 

  いや、今そんなことは関係ないですね🤣

 

 

  「リン」とは今のところ、先日書いた日以外には「店長」から急に

 

  「出てもらえるかしら~?」

 

  …と聞かれて出た、別の日の午後に一緒にやっただけなので未だハッキリしたことは言えない、というのが正直な話。

 

 

 

  ただ、話し掛けてもくれるが自分の話も良くしてくれる人で、それでこちらがちょっと突く(🤣)と、嬉々としてアレコレ話し続けてくれるので、私としては有難い人だ。

  (因みに「テンちゃん」はその究極形🤣)

 

 

 

  子供が「兄・妹」という私と同じ構成で、兄の方はカナダの女性と結婚してカナダ在住。

 

  で、経過は知らんが娘さんもカナダ在住で

 

  「カナダの男性には イイのが居ない!」

 

    (私が言ったんじゃないよ!🤣)

 

  …という理由で今だ独身、なんだそうな。

 

 

  

  「リン」と二回目に会った時には全身笑顔、という感じで

 

 

  「来週から子供達に会いに行くの~!」

 

 

  …と言って、息子さん一家と娘さんが一緒に写っている画像をたっぷり見せてくれた。

 

  「楽しみで仕方ないわ~!」

 

  …という彼女は自分から「シンママ」だと言っていたが、そう言えば「店長」も会って早々という段階で

 

  「娘と父親は大きな家に住んでいるんだけどね、

 

  私はそのすぐ側で(一人で)

 

  1ベッドの小さなアパートに住んでるのよ!」

 

  …と言っていたな……と思い出す。

 

 

   まあ確かにシングルに「なり立て」の頃は

 

 

  「好みのオトコを見掛けたら、

 

  直ぐ指輪を確認するわよ!」

 

  とか、会うと真っ先に

 

  「リオ、イイ男見つかった~?」

 

  …と常に言って来るような「同族」が周りに居たけれども、今はそう言う人達は殆どいない(注;「もう諦めた」らしい🤣)ので、「そんな話」が挨拶レベルのネタになる、というのが不思議な気分なのでありました……!