昨日、今日と草刈りをしたり苗木を植えたり外作業をしましたよー！
草刈り機械は、バッテリー式を使ってます。
夏場は朝早くからうるさい草刈り。
これをしないと、あっという間に山に飲み込まれます。
で、私もデビューしたわけですが、結構スッキリ✨ 爬虫類は出没しますから、ギャーヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧとなる方は安全のためにやめといた方が…
私は大丈夫なので、夫と黙々と刈りました。
全身が筋肉痛になるから、運動量はあるんだと思います。
古いお墓周辺も刈って、少し離れた場所に山椒とヒサカキを植えました。
神棚に飾る榊は北国では育たないようなので、ヒサカキという種類を植えます。
買うくらいなら植えてしまえと、自給自足に走る傾向が強まってます。
それで、ご先祖様がご褒美なのかなんなのか、昨夜お祭りに出かけたら同僚にバッタリ会い、春先からの会社のアレコレな話を聞けました。
別に秘密でもないけど、私には聞こえてこない内容なのでありがたかった。
うちのご先祖様だか神様だかは、過保護なので派手な何かはないけど、頑張っているとご縁を繋いでくれたり、食べ物が届いたりします。
そして、疲れて昼寝していたら変わった夢を見たけど…
さっぱり意味がわからん
なんか、メッセージ性が強い怖い夢だったような気もするけど…(なんか悪いものを見極めようとしていた) 起きたら忘れつつあるので、警戒しつつ忘れよう。
なんかのメッセージではあったかも。
山も、手入れをすれば生き返るんです。
人の手が入らないから荒れる。
無駄な木々や草花はなくて、数メートル離れただけで植生が変わり、自然て不思議だなーと。
あくせく働いて、日陰で休んだりして、田舎ではそうやって暮らすこともできるんだよ、と感じます。
体を動かすしかないけど、おかしなストレスはなくて自然の中で正しいリズムで暮らすことも可能。
問題は、そうやっていきる人の社会保障はあまりに手薄だから、働けなくなったときの不安が大きすぎるんだと思います。
都会がすべてで、とにかく街が楽しかった頃に比べたら、ずいぶん私も年をとったなー
ま、そんな週末。
明日は筋肉痛間違いなし。