お昼食べて出かけるまでの間うとうと…
薪ストーブにしてから、とにかく心地よく暖かいので少しひっくり返るつもりが寝てしまいました。
んで、結構リアリティありすぎな夢をみました。
私はなんかの過程で(忘れた)施設?建物?を建ててる途中で、「そのうち、この隣に自宅も建てよう」とか思ってるのですが、いや、待てよ。仕事辞めたら同じ敷地に自宅は嫌だよなあ、とか。
見渡すと山の上で、かなり広くて1つの町があるくらいなんだけど、左手は深い渓谷になっていて、右手には町があって、更に向こうには海が見えて島がある。
島は湾のなかにぽつんと浮き出ていて、夕方になりかけたようなぼんやりした黄色い光が満ちて、良い天気。
渓谷と、はるか向こうに見える海がキラキラしているのを良く覚えていて、「ここは標高が高いから」とわかっているのです。
なんで私はここに建物を建てようと思ったんだろ、とか疑問もあるけど、とりあえず歩いていくと広大な田んぼで人々が稲刈りしていました。
それも、機械じゃなく手で!
「ああ、標高が高いから、今から稲刈りなんだ」と思い、誰かと何か話している最中に目が覚めました。
いい夢だったなー
ものすごく深く眠ったみたいで、なかなか起きれませんでしたけど。
稲刈りの夢は吉夢らしいですね。
良いことがありますように!