今日FM大阪FRIDATEで

ご紹介した

軽蔑


なんかとってもリアルでした



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高良健吾演じるカズは

借金をチャラにするため

歌舞伎町のポールダンスバーを

潰します


そこで働くポールダンサーの

真知子(鈴木杏)


互いに客とダンサーという関係でしたが

惹かれ合っていたので

一緒に高飛びしようってことになります


店を一軒潰したことで

歌舞伎町には戻れない

カズ


真知子を連れて

カズの和歌山の実家へ



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狭い田舎町では

真知子はまるで娼婦のように

陰口をたたかれ

親にも認めてもらえない、、、



2人はとっても愛し合ってるけど

いろんなものが

2人を引き裂こうとします



真知子は傷心のあまり黙って

歌舞伎町へ帰るのです、、、



さあ、ここから2人どうなるでしょう!



カズはやんちゃなので

賭け事で借金を

作ったり

親に反対されて包丁をむけたりと

いろいろ問題を

起こすのですが

真知子の愛がすごい


カズが真知子に

「帰ってきて。一緒に

帰ろう、まちちゃんごめん」なんて

謝るシーンは

めっちゃリアル



今まで付き合ってきた人

みんなこんな感じで

子犬のような目で

謝ってたよなーなんて

思わず振り返ってしまいました(笑)


そして鈴木杏ちゃん

ポールダンサーなので

トップレスだったり、、、


カズと愛し合う体当たりシーンもあります


なんだか鈴木杏ちゃんって

清純派なイメージで

全くポールダンサーとかの

イメージと違うので

そのギャップと

実際にあんな感じの

ピュアな女の子もいると思うので

余計にリアル



あと、、、

カップルとか結婚して

一緒に暮らし始めたときの

あのラブラブな感じ


から


だんだんボタンのかけ違いみたいになるあたり

とってもリアル。。。