今日はダンシングチャップリンの
監督、周防正行さんを
お迎えして
お話をお伺いしました
なんとも、インテリジェンスなトーク
上品で魅力的でステキな
監督、周防正行さんを
お迎えして
お話をお伺いしました
なんとも、インテリジェンスなトーク
上品で魅力的でステキな
周防監督でした
映画は
ドキュメンタリーと舞台の
２部構成になっていて
舞台を撮るまでの
苦労だったり
練習風景まで
見ることが出来ます
映画のドキュメンタリーパートの中でも
ありましたが
チャールズチャップリンの
映画を９０年代に舞台にした
振り付け氏のプティさんとの
やりとりが
大変なのが
伝わってきましたよー
こだわりですね、ほんとに
草刈民代さんの
ラストダンス
これもまた感動的で
その心が伝わってくるようです
監督もおっしゃってましたが
バレエ映画というと
ちょっと
敷居が高いとか
趣味じゃないとか
思いがちですが
クリエイターと
演者のつながりや
人間同士の信頼によって
成り立つ仕事が
そこには描かれています
そしてそこで目の当たりにする
バレエの美しさに
ハッとするかたも
いらっしゃるかもしれませんね
まさに愛と情熱で
出来上がっている作品です