水上バス・アクアライナー淀川の旅

船にのってからは

外を眺めながら

淀川資料館の方が

ガイドとなって

天満橋から

枚方まで

淀川の

歴史や解説をしてくれます

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お話しの

合間合間に

女性お2人が

登場して

その昔ここ淀川をつないでいた

三十石船の

三十石舟歌を歌ってくれます

大阪に住んでるのに

知らないことばかり


橋もたくさんありますが

自転車は通行料が

１０円

必要な橋があったり


貨物列車と

人と自転車のみが

渡れる橋とかも

あるんですよ

これは

日本中でもここだけ

なので鉄道マニアの方が

撮影に来られるそう

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こちらは

パナマ運河式の

毛馬水門

大川に流れる

水量を調整する役目もあり

淀川と大川の水位差で

大変な船舶の通過をスムーズに

させるための

設備

大川の水を

強制排水させたりもするそう

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これ、実際に

上がってるところが

見られるんです

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確かに水位も

上がっていました