もしも、「子育てにおいて何か教育方針はありますか?」
って聞かれたら返答に困ってしまいます。
普段からぼけっとして何も考えていないママは、さらっこの教育方針と言われても江原さんの
「経験と感動をたくさん積むこと」しか思い浮かびません。
あとはこれまた江原さんの「想像力を養う」ことでしょうか。
でも先週、ある方とお話する機会に恵まれ、教育について改めて考えることができました。
その方は、子どもたちのことを真に考え、現行の教育のあり方に疑問を持つと同時にご自分の考える理想を具現化しようと努力されています。
そのあまりに広く深い想いに、何も考えていなかったママはただただ感心するのみ。
帰宅してからあれこれと自分なりに思いを巡らせては、この世界の宝である子どもたちにしてあげられることは何だろう?といろんなことを考えています。
思えば短大のバイト時代から今まで、私はずっと教育に携わってきたと気付きました。
バイト時代は塾講師、公文講師、就職すると幼稚園教諭、大学事務・・・
幼稚園教諭からすると全く畑違いな職種だと思っていた大学のPC関連の仕事さえ実は教育という核が根強く存在感を主張していたことに今更ながら驚きます。そして、年齢の幅は3歳~22歳とありますが、いつもいつも子どもと接していたということにも・・・
今更気付くと言うことは、特に教育に固執してきたわけでなくいつも自然な流れや縁で携わってきたので、全く意識しなかったからです。これは神様の完璧に計算された計画の一つできっと必然なのでしょう。
これからも教育に携わっていきなさいという啓示でしょうか。
今は母として子育てと言う教育に取り組んでいます。
実はこれが一番難しく責任ある大変な仕事ですが、長丁場なのであまり気負いせずにやっていこうかと。
あとは、全ての行動においてその根本に愛に基づく動機さえあれば、結果は気にしなくとも必ず良い方向へ行くと思っています。
前述の教育についてお話させていただいた方も話の中心に子どもに対する愛情が溢れていたので、必ず理想の教育ができると確信しています。
青字は私の尊敬する翻訳家でもありマイミクでもある山川紘矢氏の日記より、赤字は大好きな育児ブログ「天使の微笑み」
のゆいママさんから引用させていただきます。

「何があっても大丈夫です。」
人生にはいろいろなことが起こります。
大金を失うこともあるでしょう。病気になることもあるでしょう。
試練、悲しみ、過ち、苦しみ、喪失、孤独、いじめに逢う。
でも、どんなことが起こっても大丈夫です。喜んで受け入れましょう。未来への希望が霧のように消えうせても、信頼していた友に裏切られても、可愛いわが子に恥をかかされて世間から 見捨てられても、最愛の人を亡くしても。
私たちには秘められた力があり、私たちに強さをさずけてくれます。そして、あなたは、危機を乗り越え、生き続け、成長し続け、幸せになることができるのです。
そう、何があっても大丈夫です。
「抱きなさい 子を」
抱きしめなさい
子を
育児書を閉じ
子育てセミナーを欠席し
抱きしめなさい
子を
誰にも遠慮せず
あなたの子を
しっかりと
抱きしめなさい
抱きしめなさい
子を
母の膝(ひざ)が
子どもの愁い(うれい)の
すべてを除く
その時代(とき)に
いつか母の膝は
子の悲しみに近づけない
日がやって来る
やがて母の手が
子の涙を拭いてやれない
日が訪れる
きっと来る その日
子が涙を拭う手に
柔らかな記憶の手が重なるように
痛む子の心が
温かな思い出の膝に包まれるように
母よ
抱きしめなさい
子を
もう何もしてやれない日のために
抱きしめる手が
子の未来に届くよう
幾度も 幾度も
抱きしめなさい
母たちよ
やがて別れる者として
あなたの子を
しっかり胸に
抱きなさい