さて、昨日今日とブログ で告知していた体を動かすことと仕事の関係性を書こうと思う。
例として挙げるのは、ジョギングだ。
汗を出すことで、ストレス解消になることは昨日述べたとおり。
その他にも期待できる効果がある。
ただ単になんとなく走るだけではなく、目標を持って走ることにより
仕事に応用できるスキルが身に付く。
まず何事も大目標、中目標、小目標と段階に分けるといい。
私はというと、下記のように定めている。
大目標:フルマラソン完走
中目標:ハーフマラソン完走
小目標:定期的に走る
これは、状況によりほとんど変わらないものだ。仕事というか人生でも
『○○才で課長、その○○年後に部長、果ては○○才には取締役だ!』
と、キャリアプランを持ってみると仕事にやる気が出るはずだ。
このことについても詳しく話をしたいが、
本日考えているメインテーマは次からだ。
目標を立てる時に『二重目標』を持つといい。
例えば、ジョギングを行う時のこと。
5㎞のコースを走るとする時に
『40分以内には絶対走りきるぞ!30分を目指せたらすげーなー!』
と目標設定する。
いくら調子が悪い時でも最低限ゆずれない基準として40分。
30分は厳しいが、達成できればモチベーションがグンと上がるというものだ。
私はこれを必達目標(40分)と理想目標(30分)と呼んでいる。
こちらは状況に合わせてめまぐるしく変化する。
目標を二重にするメリットはメンタルコントロールをし易くなるということだ。
例えば35分という目標を立てた時、達成できない場合ただ落ち込むだけだ。
達成するための課題点をあきらかにし、努力をするのは良いが何かパッとしない。
そして、「目標達成できず」がいつまでも続くと誰でも落ち込むものだ。
また、達成に至った場合は、自分を過信してしまうことが多い。
過信が慢心となり、自分がいかにも『できる人』と思ってしまう。
そのうち、自分が目指していたものが空しく感じてしまい次へ進む気力を失ってしまう。
それか、次に無理な目標を設定してしまい達成できないと落ち込んでしまう。
上記のような気持ちになったことがない人は素晴らしいと思うが、ジョギング以外にて
受験勉強や仕事の営業数値やらを思い出してもらうと理解できることがあるかもしれない。
少し基準は低いが達成感を感じるものとして必達目標。
必達目標を達成したからと言って慢心せずに、
さらに高みを目指すためのものが理想目標だ。
このことを自然に実践している人は多々いらっしゃると思う。
「目標を達成できていなくても、この範囲ならゆるせるかー」
「目標達成!けど今からもうちょっと伸ばせるな。チャレンジしてみよう!」
このように誰でも思うことができれば素晴らしいがそれが中々難しい。
メンタルコントロールがうまくいかずに、新卒3年たたないうちに退職する人が
30%以上となっているのが現実だ。
この考え方をいきなり仕事で実践しようと思っても難しい。
何事も練習が必要だ。
なので、ジョギングやら筋トレやらプレッシャーが少ない中で
ノウハウを学び仕事に活かせるようになればいいんじゃないかと思う。
と、いうより私としては学生時代に勉強でこのことを学び、
社会人になり仕事で実践できるようになることを理想としている。
だから、勉強は大切なんだと理解している子供は少ない。
大人から伝えていないことなんだと思う。もしくは知らないか。
このようなことを一人でも多くの世の中学生、高校生に広めることは
私の今後のミッションの一つとして挙げられる。
他にも体の使い方だとか脳の働きはあるのだが、本日はここまで。
かなり長くなりましたが、ご精読ありがとうございました。