見てくれないのに
黙って「見せる」を続けるの？
見せ始めたら
どっか行っちゃってるんですけど・・・笑
こんにちは。
しんどいママを笑顔に。
幸せな子育てを応援します。
子育て親育ちアドバイザーの いくたみちよ です。
今日も読んでくださってありがとうございます。
最近届いたお声があります。
「ゆっくり見せているのに、ぜんぜん見てくれません…」
これ、2～6歳の子どもにはよくある姿なんですけど、
“見ない理由” を先週お伝えしました。
私は36年間の現場で
たくさんの“見ない子”を見てきました。
でも、
やっぱり我が子には
「見る」ができるようになってほしい。
そう思いますよね。
今日は、そんなときに
ママがまずできる「3つのこと」をご紹介します。
（詳しくはメルマガで書いています）
① 子どもの“今”を代わりに言葉にする
短い言葉で、小さな声で、耳元で。
忙しい子どもの心のスピードが緩みます。
② “今日はこの子のタイミングじゃない”と切り替える
「見せたい」と焦る気持ちは、子どもには逆効果。
「タイミング外しちゃったよ。」と笑うくらいがいい。
③ ママが“楽しそうに”やってみせる（見ていなくてOK）
見てないんだったら、黙ってする必要がありません。
鼻歌まじりで声に出して、楽しそうにやってください。
「なんか、たのしそう～～。」そう思わせたら大成功。
この3つを知っておくと、
・ギクシャクしない
・声を荒げなくてよくなる
・子どももママもラクになる
これ、本当なんです。
続きはメルマガでゆっくり書いてますので、
よかったら読んでみてくださいね。
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最後まで読んでくださってありがとうございました。
今日のご縁に感謝いたします。
ママが“切り替える力”を手に入れると、
子どもの集中力はほんとうに変わります。
あなたの明日が、今日よりちょっと軽くなりますように。