「自分でやる!」
「いや!ちがうの!!」
「いやいや、一体何が違うのよ。
あなたのそれではできないんだってば…!」
敏感期って
こっちの心が試されますよね…。
こんにちは。
しんどいママを笑顔に。
幸せな子育てを応援する
子育て親育ちアドバイザーの いくたみちよ です。
今日もブログに来てくださって、ありがとうございます。
🌱敏感期の子どもは、行動で“今やりたいこと”を教えてくれる
子どもとの関わりのポイントは、
手伝いすぎず、放っておきすぎず、よく見ること。
特に敏感期には
「今この子は、何をどうしたいのかな?」
「どこでつまずいているのかな?」
これを観察するだけで
ママの心がちょっと軽くなるんです。
「なるほどね~」って視界がひらけてくるんです。
🌿どうしたいのかが分かったら、手を出すのではなく“環境を整える”
✔ 数字に興味が出てきた
→ 家の中に数字が見える物を増やす
✔ 靴下を履きたいけれど難しそう
→ 大きめの靴下で遊びながら練習する
(今ならサンタさんのくつした~なんて最高ね)
他にも、ひらがな・色・着替えやボタン…
やりたいが溢れたり
反対に、全然したくなくなったり。
そんなときに1番効くなのが
“ママが教えない応援” 。
その小さな工夫が、
子どもの 「あ!そっかぁ〜!」のひらめき を育てます。
そしてその瞬間、
親も子も やった〜!👏 と笑顔になれる。
🌸直接教えない応援は、子どものやる気をいちばん育てる
敏感期は、
うまくいかない → できない → でもやりたい
という葛藤まっただなか。
だから、
ママがそっと環境を整えるだけで
“自分の力でゼロが1になる瞬間” が生まれます。
自らつかみ取る快感が
子どもをどんどん伸ばしていきます。
🌼ママも“コツ”がつかめるようになる
見て、整えて、待つ。
このサイクルを繰り返すと、
「ママが動くタイミング」
「響くことば」
がわかるようになります。
それがママの成長。
親育ちの始まりです。
✉️敏感期の対応、ひとりで悩まないでね
「どう見たらいいの?」
「この子の今ってなんだろう?」
そんな迷いがある時は、
気軽に話に来てください。
愚痴でもモヤモヤでも、途中経過でもOK。
話すだけで、心がふっと軽くなりますよ。
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最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
今日のご縁に感謝いたします。
あなたとお子さんの“やった〜!”が、またひとつ増えますように。