皿回し教室 第1回。 | 類は友を呼ぶ。

皿回し教室 第1回。

面白い。

皿回しって、すごい。


そんな感想を持った、皿回し教室第1回。



皿回し教室が行われるのは、市の農村改善センターというところ。

家から車で30分。

申し込みをした時に場所を教えてもらい、

この前明るいうちに場所の確認をしていました。


19:30開始なので、家を出たときはすでに真っ暗。

初めてだったらたどり着けなかったかも。

よかった。


そして19:20頃到着。

ドキドキしながら入り口に向かうと、車から降りるおばちゃんの姿。

お、もしかして仲間かしら?


どの部屋であるのかなと思いながら入ってみると、黒板が置いてあり、

「○○室  △△会」と、4つほど書かれていました。

町内の集まりにも使われているようです。

そして目に止まったのは

「老人室 皿回し教室」

老人室って!

何かもっと別の名前はなかったのでしょうか。

余計なお世話でしょうけど。


老人室はどこかなと探し、声のするほうをみてみると

「老人室」の文字が。

こんばんは、とにこやかに挨拶しながら入ってみると

20枚ぐらいの座布団が円に並べられており、

真ん中には皿と棒。

そして奥には髭を生やした先生らしい人と、スーツを着た担当者らしい人。

そしておばちゃん3人。


参加者少なくてマンツーマンだったどうしようかと心配していましたが

どうやら参加者たくさんいるみたいです。

一安心。


担当者さんに名前を確認され、資料をもらいました。


皿回し講座

■第1回 10月16日(月)

  1 皿回し説明

  2 注意事項

  3 一枚回し~(右手)糸底まわし

  4 一枚回し~(左手)糸底まわし

  5 一枚回し~縁まわし

  6 茶碗、小皿等まわしについて


■第2回 10月19日(木)

  1 復習

  2 二枚回し

  3 大皿中心まわし


■第3回 10月23日(月)

  1 復習

  2 変形皿回し


■第4回 10月26日(木)

  1 個人練習


■第5回 10月30日(月)

  1 総復習



すごい!

大皿も回せるようになるの?

変形皿回しって何?

テンション上がります。


そして開始時刻になりました。

忘年会の芸習得のためのおじさまが多いのではないかと予想していましたが

意外にも、おばさまの方が多かったです。

集まったのは15人。

平均年齢はおそらく50歳ぐらい。

そして、ご近所お誘い合わせの上でいらっしゃったようで、

始まる前から皆様とても仲良しのご様子。

ま、いいですけど。


最初は皿回しの説明。

教えてくださる方は大師範(五段)の鈴木先生。

いやー、皿回しにも段があるとは思いませんでした。

五段になるには5枚の皿を回さなくてはいけないそうです。

皿回し協会の本部は大分県。

その大分では全国大会も行っているそうです。


注意事項なんかも聞いて、早速回し始めます。

お皿を最初に勢いをつければ、勝手に回るらしいです。

へぇ。

左手で棒を持って、右手で皿を回して…

あ、回った。

すごーい、回ってるよ。

勢いをつけるために、最初は右手で回すのを練習して

次に左手で回す練習をします。

あ、意外と回るもんだね。


おばさま方は、お皿を割らないように慎重になりすぎてると先生に言われていらっしゃいましたが、

どうせ私の皿じゃないし、と思い切りやってる私の皿は回る回る。

糸底回し、縁回し、という2種類の回し方を練習しました。


縁回しはちょっと苦手でなかなか回せないのですが

大皿を回す時は縁回しなので、練習しておいてくださいとのこと。

「道具はお貸ししますから」と先生。

ほんとですか?

やったー。

これで家でも練習できる。


「売ってもらうことはできますか?」とおばさま。

「あ、はい。売ってもいいですよ。」と先生。

すると、おばさま方がわらわらと部屋の中央に置いてある道具に群がってきました。

皿回し協会の会報によると、今回使った道具は

・中皿(直径14cm、陶器皿、基本練習・多段用) 400円(会員外500円)

・並竿(無塗装) 大・中・小皿用200円(会員外250円)

と、割とリーズナブルなお値段です。


その他

・ビデオ(皿回しの手引き、皿回し芸、2時間) 1500円

・法被(規格M、前面 日本皿回し協会、背面 特大皿、絵) 8000円

・演芸伴奏用テープ(行進曲、邦楽、皿回しソング) 500円

なども売られているそうです。


今日のところは道具をお借りして、練習します。

次回は木曜日。

2枚回しと大皿回しに挑戦します。