刃物所持の容疑で捕まる。
楽しかったシンガポール旅行も最終日。
てんやわんやでしたが、無事全員帰りのバスに乗ることができました。
空港には11時過ぎに到着し、出発は夜中の1時。
出国手続きは二度目。
バスポートと航空券を手に持ってゲートを通過。
行きより、手続きの時間が短い気がする。
夜中だからかな。
手荷物チェックの時は、ペットボトルなどはあらかじめ出しておかなくてはいけないそうです。
そして手荷物を渡して。
おー、出てきた。
ピーピー鳴り出したりしたら面白いのに。
あれ。
係りの人が、荷物の中身を映した画面を指差してる。
あらあら。
誰の荷物?
不審物があってもピーピー鳴るわけじゃないんだ。
つまんないの。
と思ったら。
「あなたの?」
私の荷物を指差して、係員さんに話しかけられてしまいました。
はい?
「はさみが入ってますねぇ。開けてください」
は?
来る時は何もなかったよ。
はさみなんて…。
あ、はさみ…。
眉を切る、百均で買ったけどほとんど使ったことがない、あのはさみ?
バッグを開けて、ごそごそ。
はさみを係員さんに手渡すと
「じゃあ、荷物を持ってこちらへ来て下さい」
へ?
いやいや、え?
みんなと違うところへ連れて行かれるー。
「じゃあ、お預かりします」
あ、はい。
「着いたところの空港で係員がお預かりしていますので、この引換券を渡してください」
あ、え?
百均のはさみなんて別にいらんよ。
この引換券の方が価値があるんじゃない?
恐る恐る尋ねてみました。
「これ、引き換えなかったらどうなるんですか?」
「空港で係員がお待ちしていますので」
伝わらねー。
ダメだと言われなかったので、持って帰りましょう。
空港でも、係員さんはどこにおるかわからんかったし。
おかげで、お土産が一つ増えました。