卒論発表会。 | 類は友を呼ぶ。

卒論発表会。

12分間がんばれば全てが終わる!


はずだった…。


今日は卒論発表会。

私は30人中26番目、3時過ぎからの予定でした。


昨日、発表用のスライドを訂正するのに時間がかかってしまったのであまり寝てません。

眠い。

うわぁ、私の携帯が鳴ってる。

今度就職試験を受ける施設の着信履歴があったから多分そこからだろうな。

休憩になったらかけなおそう。


そんなことを考えていた時。

「何か質問はありませんか?           じゃあ、はまださん。」


え゛?



「すいません、よくわからなかったのでもう1度最初からお願いします」

なんて言えるわけも無く。


朝、席に着いた時から、ちょっとだけやな予感はしてました。

中央の前から3列目、司会者からはばっちり見えます。

そして、最初の司会は苦手な某OTA先生。

そして、最初のテーマは私が希望している発達分野。


ただでさえアドリブは苦手です。

グループで発表する時も質問に答えられないので人任せにしてしまいます。

それなのに。

自分の番だけがんばればいいと思ったのに。


開始してすぐに訪れた沈黙。


ヤバイ。


前にも同じ空気が流れた場所にいた事がある気がする。

あれは4年前の大学入試の面接。

先生3人対私での面接を午前と午後に1回ずつやりました。

ガチガチで臨んだ午前の面接。

前日泊まったホテルで、あまりの食欲の無さにホテルの人に心配されたほどの緊張ぶり。


用意している質問には答えられるけど、その場で出された質問はもう無理。

というわけで黙り込んでしまいました。

かなりの時間。

その時と同じ空気。


あの時と違うのは、巻き込んでいる人数。


4年生30人+3年生30人+先生11人+α

あの時の25倍ぐらい?(泣)


考えても頭の中は真っ白です。

パワーポイント1回見たぐらいじゃよくわからんよ。

どうすりゃいいのよ。

某OTA先生も助け舟を出してくれましたが、やっぱり真っ白。

そして、終了を告げるアラーム音。
    ○| ̄|_


「じゃあ、後で感想を言ってあげてください」

無言でうなずくしかありません。

だめだねぇ。



自分の本番は、そこまで緊張してるわけじゃないと思っていたけど

レーザーポインターを持ってる手元が驚くほどプルプルするのであまり使用せず。

途中で「あ、今発表中だ。原稿読んでるよ」と

幽体離脱したみたいな不思議な感覚に襲われたのは内緒。

サクラのこめちゃんに質問してもらい無事終了しました。

こめちゃん、ありがとう。


終了後には裏発表会を開催できて満足でした。

卒論終了。

後は国試のみ。


いやいや、就活が残ってた。

面接苦手なんだよなぁ…。