今回はさくっと短く書こうと思います。
やっぱりその時のことを思い出しながら書くと
しんどいですからね。
昨日の夜お母さんと電話しました。
カルフォルニアから帰ってきたあとテンション低かったんだと
言ってしまいました。
それでまた喧嘩したときの話になってしまい、
険悪ムードでした。
ずっと話していたら、
また進路の話になってきて、
学校が不安だとか大学には行かない事にするのかと話してたら、
カルフォルニアのとき喧嘩の種になっていた、
高校卒業資格だけでいいのか
私はそれが納得できないんだ
ということに話が戻ってしまって、
お母さんに怒られちゃいました。
どうしたら良いんだろうか。
自分で調べて、ずーっと考えていくしかないんだろうな
という感じです。
不登校になると人生厳しいですね。
こんなもんラクなもんだろと思われるかもだけど、
他の人のことは知らないもの。
自分の人生しか知らないし、他人事なんか気にしていられないし、
いちばん大事なのは自分自身のことだから、
自分の人生が一番しんどいと思うのもしかたない。
その先のことにもう不安すらもなく、
ただなんとなく過ごしているだけの毎日ですが、
ちょっとずつ前向きに
頑張っていこうと思います
