学校に行けなくなったこととか今となってはもうどうでもいいけど、

 

ずーっと中学生時代に心だけ置き去りにしてるような感覚が、

 

消えないことだけが悲しい。

 

どうしても過去に引っ張られてしまってる感じが嫌だ。

 

「学校生活」ということにおいて、

 

私の中で、これが達成できたなとか、これは良かったなとかの

 

成功体験が皆無だから、

 

どうせどこの学校に行ってもだめだっていう、

 

何をしても成功しないっていう気持ちの土台のようなものが出来てしまって、

 

留学している今も、ずっと先が見えない。

 

先が見えないというか一筋の光も見えない感じで、

 

夢とか目標をつくることさえできないから、

 

どこに向かっていけばいいのか分からなくて

 

頑張る努力さえも出来ないっていう。

 

2年間ぐらいずっと頑張れてないから、

 

そろそろなんとかしたいし、なんとかしないとやばいと思ってるけど、

 

ほんとにどうしたらいいのか分からない。

 

一日5個英単語やってみるとか、

 

簡単な目標を定めてやってみたらいいって、

 

色んな人にずーっと言われてきたけど、

 

んなこと出来たら、苦労してない。

 

それが出来ないから困ってんだよ

 

ってなってた。

 

大人の人はいないでいいから、子供と話がしたい。

 

大人の意見聞いたところでどうにもならないから、

 

気持ちの共有をしたい。

 

大抵大人は正論を言ってくるだけで、なんの解決にもならないし、

 

すこしの進展も得られない。

 

カウンセラーさんとか、ガチで正論しか言わない。

 

正論ぐらい、自分で考えたら分かるから。

 

これが世の中的には正解だろうな、こうするべきなんだろうなとか

 

自分でわかるから。

 

私そんなにバカだと思われてるのか?

 

って、なるから嫌い

 

小6から医者になりたいと思って、

 

そんなに勉強ができるわけでもないし、

 

要領も良くないから、

 

向いてないんじゃない?

 

って言われながらも頑張ってきてたけど、

 

学校に行けなくなって、

 

その夢は必然的にあきらめるしかなくなって、

 

そんなに簡単なことじゃないって分かってるから、

 

今の自分ではもう無理だってなって、

 

その時、小6の時からお世話になってる発達障害専門の小児科の先生に

 

カウンセラーさんとかいいんじゃないって、

 

発達障害関係の仕事につきたいならそういうのもいいんじゃない?って言われたけど、

 

カウンセラーさんとか一番なりたくない。

 

なんでこんなに話が脱線してるのか自分でもよくわからないけど、

 

たまにはこんな事があってもいいかもしれない。