昨日、川口中央ふれあい館で
毎日新聞主催のアマチュア本因坊戦、埼玉県大会がありました。
私は昨年ベスト8だったので、シード選手として本戦からの参加で
昨日はなんとか勝つことが出来て、ベスト16に入りました。

埼玉県は全国レベルのかたがたくさんいるので
大会に出るとすごく勉強になって
なるべく大会には出たいとなぁと思っているのですが
普段真剣に打つ機会がほとんどないので、せめてミスだけはしないようにと
対局中、色々な図を頭の中で考えていたとき
初心者教室で皆さんに解説している布石の仕組みや
高段者教室で解説している、連絡や分断
急所の探したかた
子どもの特訓コースでみんなに大量に出している詰碁や手筋のプリントの丸つけ
色々な場面が頭によぎり
普段、皆さんのためにと思ってしていることが
すべて自分にかえってきているような
不思議な感覚になりました。
最近は平日に3件仕事をしているので
いかに家事を効率よく進めて、1日1日を大切に過ごすかを毎日考えているのですが
1日の時間の使い方を
序盤、中盤、終盤の考えかたに重ね合わせたりして
普段、生活の中で考えていることが
自分の対局に役立っているかも…と感じました。
囲碁を教えているつもりが
自分のほうが教わっていることが多いなぁと感じる今日このごろ
もっと囲碁の仕組みを知ったら
囲碁も人生も楽しくなるのかなと思って
仕事へ向かう電車の中で、詰碁の本を開いたら
2問目を考えている途中で
寝てしまいました。
