記憶の一局
8月のゲストは小川誠子六段です。

紹介してくださる対局はこちら

一局目は
14才の頃に初優勝した
全日本女流アマチュア選手権戦の決勝戦

小川六段が囲碁を始めたきっかけから
熱心に指導してくださったという
お父さまのこと

木谷道場に通うことになり
強い人たちを目の当たりにして
打ちのめされたときの気持ちなど


2局目は
憧れていた木谷禮子先生との一局

木谷道場の内弟子になり
厳しかった修業の日々

兄弟子たちの応援を受けて勝ち上がり
初タイトルをかけた大一番

お母さまとの大切な思い出など


3局目は
ずっと目標にしてきた女流本因坊戦で
見事タイトルを奪取したシリーズ

思いがけない展開に
聞いているわたしもびっくりして
まるでドラマのようでした。


4局目は
14才で東京に来たときからの願いが
長い年月をかけて実現した一局

木谷先生が弟子の中でも一目置いていたという
大竹英雄名誉碁聖との思い出や
肌で感じた強さなど。


14才で木谷門下に弟子入りして
囲碁界の一時代を築いた棋士たちの葛藤や迷いを身近で見続け
女流棋士として、活躍し続けてきた小川六段の言葉ひとつひとつが
本当に貴重で幸せな時間でした。

小川六段の魅力がたっぷりつまった今回の記憶の一局

ぜひご覧ください。とっても癒されます~ニコニコ