皆さんこんにちは音譜

土日に、とっても嬉しい出来事がありました。

次女と一緒に出場した女流アマ全国大会で
親子で入賞することが出来ました。


今年は本当に自信がなくて
前日まで、色々なことに追われていて
自分のことを考える余裕がまったくないまま
大会に向かう電車の中で、ようやく詰碁の本を開いたものの
さっぱり解けない自分に衝撃を受け
あ、解けないのは前からだったと思い出しながら

試しに次女に差し出すと

スラスラ解くので

や、やっぱり現役は違う…
と嬉しかったり、危機感を覚えたりで

でもここは先輩(?)として

勝つ秘訣教えてあげようか~

と次女に言ったら

あったら知りたいけどそんなのないでしょ。

とあっさり言われ

そのことを小5にして悟っているなんて
なかなか勝負の世界のことを分かってるな。

と逆にわたしが感心したりして

迎えた大会1日目

負けそうだったけど、ギリギリ勝てた~
と何度も言っていた次女

3局目が終わったとき

雑誌の取材のかたから

おめでとうございます!

と言われ、何かと思ったら

娘さんと一緒に枠抜けしましたよ。

と教えてもらって
すごいねー、と親子で喜んだ

本選トーナメント1回戦

対局中に

次女があっさり勝って
ベスト8に残ったのを知り

これはわたし絶対に負けちゃいけない対局だ…

と思った瞬間

色々なことが頭をぐるぐるして
プレッシャーでどうにかなりそうでしたが

なんとか勝つことができ
本当にほっとしました。


大会2日目
次女は昨年優勝した藤原彰子ちゃんと対局して
負けてしまいました。

わたしも準々決勝は勝ったものの

準決勝戦で負けてしまい

結果は私が4位、次女は7位でした。

優勝は藤原彰子ちゃん、2連覇でした。

娘が負けてから
張りつめていた気持ちが切れてしまったような気がします。

決勝まで進めなかったのはとても残念でしたが

ベスト8まで勝ち上がる大変さは
わたしが一番よく分かっているので

娘が頑張ってくれて
本当に嬉しかったです。

親子で入賞は大会史上初めてだそうで

表彰式で賞状をもらう時に

おかあさんと一緒によく頑張りましたね。

と言ってもらった娘の嬉しそうな笑顔が見れて
幸せでした。

インタビューで

おかあさんの事どう思ってる?と聞かれた娘が

あこがれてる

と答えていたということを、後から知り

涙が出ました。

一生忘れられない大会になりました。


そんな喜びもつかの間
帰ってから、次男が寝たあと

徹夜で確定申告の準備をして
次の日は朝から会場に行って
(最終日で人がいっぱいでした…)

二日続けての収録や、棋譜覚え
月末に行われる
棋戦優勝者選手権戦のナレーション録りも終わり

ようやく気持ちが落ち着き

ゆっくり眠れると思った昨夜

ものすごく怖い夢を見て
自分の叫び声で目が覚めびっくりして
隣に寝ていた次男が更にびっくりして大泣きするという

結局あまり眠れない感じになりましたがガーン
ちーちゃんごめん~


大会が終わってからたくさんのかたからメールが届いたり

直接お祝いの言葉をいただいたりして

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

またこれからも親子で頑張りますので
よろしくお願いしますニコニコ