第34回少年少女囲碁大会の優勝は
中学生の部、兵庫県代表の水精次元くん(3年)
小学校の部、岐阜代表の加藤千笑ちゃん(6年)でしたね。

2人とも名前もとっても素敵です。

女の子の優勝は、第20回の向井千瑛ちゃん以来の14年ぶりだそうです。

すごいな~。
車椅子に乗っている
小学生名人になった千笑ちゃんは
学校から帰ると、宿題をしたあとに棋譜並べをするそうです。

最近改めて感じること

強くなる子は
親や周りの人が言わなくても
自分でちゃんと勉強するので
勝手に強くなるのです。

当たり前なんだけど
当たり前じゃない。

トップになる人ってどんな人だろう?
と思って、昨夜はYouTubeで
張挧さんがトップランナーに出たときの映像や
井山さんの情熱大陸に出たときの映像や
六冠記念のNHKの映像を見ながら色々考えてたら
朝になってました。


朝になったのは
そのあと録画してた海外ドラマを見てたせいだった…。


さて、埼玉県代表は

中学校の部では
津田裕生くん(3年)が6位

小学校の部では
川口飛翔くん(5年)が5位
佐藤宏志くん(6年)が7位でした。

悔しい結果になった子もいると思うけど

これからもたくさんの人たちが
ずっと見守って応援してます。

囲碁界の人たちは
あたたかいです。

第34回ってことは
わたしが生まれたときに始まったんだ~
なんか勝手に
親近感音譜

大会の様子は9月7日にNHKで放送されるそうですニコニコ

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