こんばんは
今日は久しぶりにらっちの話を書こうと思います
らっちがいわゆる「見える系」の子だったことをブログに書いたことがあったと思うのですが、その話です
私は漠然と見えないものもいるんじゃないかという気持ちなので、読んでて不快に思う方は読まないでくださいね
このお話は、らっちが3歳か4歳ぐらいのときで、会話ができて、さらに弟のやーぬくんが生まれた後の頃の話です
その日は確か平日でいつも通り、私がらっちとやーぬくんをお風呂に入れていました
お風呂から出たらっちの頭と体を脱衣所で拭いていた時に、らっちから「らっちの後ろには2人待ってるねん」と話し出しました
んどういうことって思い、聞いてみると「お空で順番に待ってるねん」と
我が家はもともと、子どもは2人と決めていたので「やーぬくんがおるもんね」と返すと「違う、もう1人待ってる」と言っていました
その時はほーと聞いていましたが、それがのちに産まれるにゃんちゃんのことだったんじゃないかと今では思います
この話をしてからさらに数年後に本当に3人きょうだいになっているとは、この時のらっち以外、誰も思ってなかったと思います