こんばんは
遅い時間にこのタイトルですもし苦手な方がいらっしゃったら、日が明るい時に読んでくださいね
ここ最近、自宅のリビングで1人夜ふかしをしていると、左の足首が痛くなることがありました。
そんなときは「太ってなかなか痩せないからやな」と半ば諦めモード、湿布を貼って寝ることもありました
で、朝になると痛くない(というか朝は忙しくて気がついてない)ということが多かったです
あまり気にしてなかったのですが、今日も実家の父が来て留守番をしてくれていて、帰る時に
「あ、そうそう。今日1人で家にいたら何もしてないのに左の足首が痛くなって、びっこひいてにゃんちゃんの保育園にお迎え行ったわぁ」と
「え、どうしたん」と聞いてから、ハッとしました
そういえば…私もだと
私自身、小さい頃はいわゆる「みえる子」でした
父はそんな幼い私の言うことを「子どもが言ってることだ」とあしらわず話を聞いてくれていたそうです
父はみえないし感じませんがうちの家から自宅に帰る時には「さ、一緒に帰りましょうか」とみえない何かに声をかけて帰宅して行きました
もちろん、生きてる人間の方が怖いと思ってますが
ちょっと怖い話でした