広報部 部長の ごまです、高い所は、特に暖かいです。
以前、譲渡されました てんちゃん近況の報告を飼い主様より頂きました。
子猫の時に保護された、そらちゃん
保護された当時、よくある話というか、季節が悪いと頻繁と書いた方が正しいかもしれません。
おそらく栄養失調または、猫風邪にて、もしくは、両方が災いしまして
体調も悪く そして目が悪く 生後半年ほどで、片目の眼球が一向に治る気配が無く
オオツ動物病院の先生の判断では、そのまま放置すると生命の危険が訪れるとのこと
残念ながら眼球摘出をしました。
手術後 2年経過しましたが、そらちゃんは、元気いっぱいに生活しているとの事です。
ハンディのある そらちゃんを引き受けてくれました、飼い主様には、感謝感謝の一言です。
保護した、私たちもこのような写真を見ると日々の活動の活力になります。
ありがとうございました。