この度は、子猫用フードを寄付してくれました 皆さま 本当にありがとうございました。
遠くは、関東地方より ご寄付を頂きました。
しばらくの間は、子猫用のフード 少し余裕ができました。
この度は、本当にありがとうございました。
今日は、少し猫の家のお話を読んで頂けると幸いです。
<食事風景で 出来るだけストレスの無いように飼育しております>
こちらの家には、貰われる可能性がほとんどない 高齢の猫・エイズ・白血病などの
猫たちが区画分けされて、余生を過ごしております。
また 保健所から保護された猫の 家猫になる為の訓練スペースも兼ねています。
冬に入りますと このような猫たちの為 野外が-10度以下の時でも 室温を20度以上を保っており
猫の専用の家の 暖房費のみで 年間十数万円が掛かっており
ほぼ メンバーの持ち出しで運営している為 冬になると 特に厳しい状態です。
そこで また 皆様にお願いなのですが
キャットフードや猫砂のご寄付をお願い出来ませんか?
手が付いている物や余っているものでもかまいません
何卒 ご支援よろしくお願い致します。
お問い合わせの際は、070-5049-0860 へよろしくお願いします。