今回はほとんど瀬月の力不足で映ってないですが、
すみません~。
かっこよかったな~。
DVDになるの楽しみです(^-^ゞ
上左から青木さん、早坂さん、南条さん、兼田さん、七沢さん、で、ヤマンバ☆
大内さん、
早坂さん、
撮影の合間のほんわかした待ち時間☆
せっかくのSAKIさんがしてくださったヘアメイクなので、
アップ☆
見えないけど、編み込みめちゃくちゃ綺麗にしてくださいました☆
あは☆
メイク。
面白い~。
すみません。
テンション高くなると、笑っちゃう癖あります。
真剣になればなるほど、楽しくなってしまいます~☆
そして、怒られる~シュン

今回は、ちょっと色々な勉強になりました。
参加できて良かったです。
監督様、スタッフ様、共演者様、
見に来てくださいましたお客様、
ありがとうございました。
真剣な話し、
何事にも挑戦してみたいです。
失敗を前提に何かをやってみると、いうのも、手かも。
もちろん、失敗は恐いです。
それは、自分がみずからおこすものと、他人からの影響で起きるものもある。
考えてみると、「かっこよくしてごらん」と言うよりも、「カッコ悪くしてごらん」と言われた方が、逆に難しいかもしれない。
成功したいと思っている人に、わざと失敗させようとすると、それは出来ないような気がします。
ダンスでも、下手に踊ってって言われて、踊れるのは、スキルや人生経験ある人。
最初は乱暴に、手足ぐちゃぐちゃにしたりしてみたりするけれど、何故か最後にはどこかに説明的な部分やバランスをとろうとした部分が見えてしまう。
子供の踊りのように自由じゃない、何かを狙ったような不自由なダンスが出来上がる。
まず「ダンスを踊ろう」と思うと「かっこよく踊る」に囚われて
ことに不自由だったりもする。
もし、本当に何も狙わず自由な動きを身体で描ききれたとするならば、それは一つの芸術作品にも成り得ることだってあるから、それが凄いこともよべるのに、だめだったことすら“実は成功か”ってこともありえたりする。
「人に認められるかどうか」だろうし、「自分の思った通りになった」とか「心配することがなくなった」とかが成功と言えて、その逆が失敗になるかもしれない。
だけど、瀬月の思う幸せとは生命が呼吸するかのような、打てば響いてくる感覚がある。
それをやっている自分が夢中になれて、何か大きな波に乗ったかのような高揚感や逆に呑み込まれたかのような悩みを伴う、常に自分が動いている実感があるもの。
決して落ち着かないし、自分の思う通りにならないし、認められるかどうかもわからない、でもドキドキしてワクワクしてそれをやらないわけにはいかないもの…それが自分が成功している姿として、きっと自分が一番幸せな瞬間なんだろうと思える。
まるで恋…。
きっと自分の人生に恋ができることが成功なんだと思います。
そう考えると、恋には失恋が付き物だし、疑いや甘え、抱擁や拒絶、取引や犠牲があるのは当たり前なことなのだと思う気がする。
恋は”する”ものじゃなく
“落ちる”ものだから、
成功するためにはどれだけ失敗に向かって“落ちる”覚悟を持つことができるのか?を考えるのもいいかもしれません。
失敗を恐れて落ちれないから、
シャイな自分を言い訳にして思いのタケをぶつける機会を失い、成功を見逃しどこにも動けない自分の人生をマイナスなものとして捉られなくなってしまう。
だから失敗とは、失恋したくないから恋はしないように、動こうとしない自分がいることによっておこりうる。
うまくいかないことが失敗なんじゃなくて、何もしないということが失敗になる。
成功するのは難しい、でも失敗することもまた難しい。
まずは自分を“そこ”に飛び込ませてしまうこと、そうすれば何かが動き出し変わり始める。
そう考えると、
動かないのは、やっぱりもったいない。
当たり前の流れの中で、
色々と、あるけど。
一つも無駄には、
なってない。
多分、つけは必ずまわる。
廻る。
そうならないように、
何事にも、
誠実に対処したいものです。
貴重な経験をありがとうございました。
うわ。
語っちゃった。
すみません。



とはいえ、
責任はケジメは、
きちんとつけるもの。
筋はしっかり通すもの。
感謝してます。
ウーン。
耳塞ぐ、
皆の早く帰ってこいコール。
わかってるんだけどね。
とりあえず。
知らな~~~い。
あー、なんて酷い先生。。。
皆さんの優しさに、
たーーーぷりと、甘えます☆
それにしても、いい天気

さて。
どうしよう?
ねぇ、ウサギさんに見えません?
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