無駄なことしてしまう。。。
損な性分だ。。。
ま、新しい道も。。。光かな。
仕事も、あんまり忙しくないけど、
やっぱり、動き回ったほうが、いいかな。
自信と気力と、あと。
やっぱり愛かな。
信じる。支える。叱る。褒める。
叱るに反応した彼女を、旦那は、怒っても嫌ってるわけじゃないと、
明るく諭す。
確かにめんどくさいと思うけど、優しさかな。
責任を感じると、自ら追い詰めて逃げたくなると思う。
私は逆だからよく分からなかったけど。。。
どっちかというと、切羽詰らないとやらないタイプ。。。
どんだけ、愚痴や文句を言っても、認めてくれる人がいるってだけで。
人は強くなれる。
私にも責任の一端があるから、
彼女を信頼して仕事を任せる。
私は彼女が自ら立ち上がって来るのを・・・見守る。
ていうより、私じゃきっかけしか作れなかった。
私自身も、絶対、あきらめない。
道を模索し続ける。
身近の人は大切に、
何も特別なことじゃない。
そう、自分でちゃんと、彼女は反省点に気づいた。
聞くっていう態度が、
やっぱり、一番難しい。
そして、少し私も愛について・・・考えてみた。。。
誠実って言葉も考えてみた。
ー自己分析ー黒住皓彦 著書から
就職活動本【就活は自分を売り込む商談だ】
無意識な言動なんてあり得ない。気持ちの上で何らかの意志が働いて、結果として真面目な言動が取られているはずだ。その意志をはっきり示すことで、誠実さの裏づけを相手に納得させられる。
まさにこれが誠実さの付加価値になるのだ。
無遅刻をアピールするのでも、「今まで一度として遅れたことがありません」では、感心されてもそれ以上の何ものでもなく相手の心に突き刺さらない。
無遅刻を維持し続けるために、日常生活で必死の努力がなされたはずである。
不測の事態を防ぐために余裕をもって出かけるのはもちろんのこと、しっかり時間管理ができていたからこそ、達成できた快挙であろう。
そこのところをしっかりアピールして初めて「この学生だと安心して仕事を任せられる」に繋がるものだ。
ようするに相手に「誠実さの裏づけ」を納得させられて、初めて、その相手にとって誠実になる。
私自身、何が、一番大切か。
そして、
また、真実。
何が・・・食違うのだろう?
無理やり、納得してない状況で、押付けられたから?
それとも、
一番嫌なのは、話し合いから逃げること?
結局、見誤ったってことかなぁ。
一番底では、多分、感謝してるし、尊敬してる。信じてる。
でも。。。
お互いに何か、食違ってる。
押付けあってる?
ちがうか。
責任は放置したくない。
恩を仇で返したくない。
でも。
そうせざるをえない状況に追い込まれてる。
何をしたらいいか分からない。。。
このままだと、、、駄目な気がする。
やっぱり。
もう少し考えて見よう。
なぜ、自分が選んだ人間をすぐ、
理解しようとせず、話し合おうとせず、放棄できるんだろう?
結局、選ぶのは。。。私自身。
そう判断すると、私は。。。
でも、最初にやりかたを失敗しちゃったのは、私だね。