大事なことは普通じっくりと考えるのが正しいと思われるけど
”武士道といふは死ぬことと見つけたり”が有名な
山本常朝が書いた「葉隠」には
現代にも通じる生きていくうえで参考になる言葉が満載されている
その中に
”小事の思案は重くすべし”と対になり
”大事の思案は軽くすべし”とある
ふつう大事なことは
じっくりと慎重に考えるほうがいいと思いがちなのに
なぜ「軽く」なのか?
それは・・・・
人生の大事はそうたびたびあることではない
だから常日頃から考えなくても結論はすぐに出せるはずだし
そういう形で出す結論は間違えない
常朝が言う「大事は軽く」とは
大事に関して
前もって自分なりの理想の状態を知っておけば
後は
それに当てはまるかどうかを見るだけで済む
だから「簡単」だということだと思う
大事なことほど
普段から考えるクセをつけたいと思うなぁ~![]()