幸福の女神は、感謝できる人に微笑む
感謝する材料がないという人は
材料がないのではなく
感謝の本当の意味を知らない
感謝できる事柄に感謝するのは
何の努力もいらない
しかし
嫌な出来事にあうと事情は一変する
詩画集『はい、わかりました』や手記『よし、かかってこい』
の著者・大野勝彦さんは
働き盛りの45歳の時に事故で両手を切断され
失意のどん底に突き落とされる
しかし
入院3日目から筆を患部にくくりつけて誌を書きはじめ
2年後には初めて個展を開催し
その後3000回あまりの講演を行ってきた
彼の生きる姿勢と誌画に共鳴する人の輪は全国に広がる
彼の誌『プレゼント』の中に
「神さま誕生日のプレゼントに一日だけ両手を返してくれませんか
この事故で心配をかけた人、辛い思いをさせて人の手を
心をこめて握りたいのです。
そのぬくもりを大切に心の中にしまいたいのです。」
という一節がある
彼は
大事故という逆境をきっかけに
人間としての素晴らしい成長を遂げた
1日だけ返してくれたら
あなたは何をしますか?
