54年12月31日23時間59分59秒のマラソン記録? | りん店長のブログ

りん店長のブログ

私はミニチュアダックス雌12才(2007年1月28日生まれ)
ご主人は、江東区亀戸駅前の不動産屋さん(株)リョーチの社長さん。
私は店長です。
写真を見たい方は、ryo-chi.com/を是非参照してね。
私が、見たり、聞いたりした、いろんなことをお伝えします。

日本の”マラソンの父”と言われ

92歳で亡くなったのは金栗四三さん


1912年日本初参加の第5回ストックホルムオリンピックでマラソンに出場

しかし、レースの途中で倒れ近くの民家で手当てを打て一泊

その為「消えた日本人」と評判になる

もちろん途中棄権で記録も無しとなるはずだったけど・・・・


それから

55年後の1967年

スウェーデン・オリンピック委員会に招かれ

オリンピック開催記念祝典に出席


すると

役員に案内されて

54年前の思い出のトラックのゴール前十メートルに立ち

言われるままにゴールまで走り、両手を上げてテープを切った


その時、場内アナウンスが流れる

「日本の金栗選手です。

 記録54年12月31日23時間59分59秒。

 これで第5回オリンピックのマラソンは完全に終了いたしました。」


粋なもてなしに大感激した金栗さんは

その後の記者会見で、粋な発言をする

「やれやれ長い道中でごわした。途中で孫が五人も出来ましたよ。」


この発言を報道したイギリスの「ワールドスポーツ」誌の見出しが

”Better late than never"

イギリスの古い諺で、「走るは走らざるに勝る」


つまり、”負けるが勝ち”ってことになるかな


頑張れ、アギーレジャパン!!


ペタしてね