”幸せ”や”不幸”ということを人々が口にするようになったのはいつ頃から?
この疑問に答えてくれたのが
オーストラリアの精神病学者で精神分析の創始者フロイト
彼は1939年に亡くなったんだけど、晩年にこんなことを言ってたんだ
「自分たちの時代の以前に、”幸せ”とか”不幸”とかを論ずる人はいなかった。
”幸せ”や”不幸”というものを人々が口にするようになったのは
自分たちの時代くらいからだ。
その前の人は、全く口にしていないし、話題にもしていない」
つまり
フロイトの時代以前は、人間の心の中に
幸せと不幸という概念が沸いてきていなかったってことになる
1939年というと、日本では太平洋戦争前
世界では9月1日第二次世界大戦が勃発した頃
この頃以前は、情報通信が発達してなく
他人がどういう生活をしているかを知るすべがなかったけど
フロイトが生きていた時代には
ラジオや画像として情報が入り、周りの人と比べるようになった結果
幸せや不幸という考え方が論じられるようになった
突き詰めると
幸せや不幸というのは、全部人との比べ合いから始まっている
逆に言えば
比べる心・競う心・争う心から始まっているので
それをやめれば、いきなり幸せが手に入るのかも
フロイトもこんなことを
「あらゆろものの中心に愛を置き
愛し愛されることに至上の喜びを見い出せたとき、幸福は訪れる」
今日から他のワンちゃんと比べるのや~めたっと![]()
