「お金をかけずに美術館を作れ」
こんな難題を解決したのが高知県
高知市から西にやく100キロにある高知県黒潮町
ここに長さ4キロにをわたる巨大な美術館が誕生
天上はどこまでも高く、バックミュージックは波音
壁には美しい海や緑の山々が描かれ
刻一刻とその姿を変える巨大美術館
それは、ただの砂は
砂浜に木をさし、そこには、絵や写真がプリントアウトされた
Tシャツが約1000枚飾られ、風でそよそよひらめき
あっという間に美術館が完成
この砂浜美術館は大反響で
いまや季節ごとに様々な展示が行われている
例えば
海に流れ着いたゴミ(漂流物)を並べた”漂流物展”
きっかけは、Tシャツアート展の準備でゴミを拾っていたところ
変なものや、異国から流着いたもの、などなど
面白いものがたくさん落ちていることに気づき
”燃せばCO2”だけど”並べれば博物館”へと発想の転換で・・・
今やこの砂浜には、年間20万人が訪れる
そして
人生とは、あるものを工夫して楽しめて
自分にあるものだけでも、世界を変えられる
そんなことを、観光客に教えてくれているようだね
