マザーテレサは
道端に横たわっている、今にも死にそうな人を
施設に収容して手当てをしている
そういう人がカルカッタの街には、星の数ほどいる
その活動は、まるで砂漠で水を撒くようなもの
ある新聞記者が彼女に質問をする
「あと数日しか生きられないような人を介護してますけど
そんなこと無意味じゃないですか?」
マザーテレサは表情を変えずに
「私は治そうとしているのではないのです。
このまま死んでいったら、この人は生まれてきたことを恨むだけでしょう。
私はせめて最後の時間、『人間として生まれてきてよかった』と
思ってもらいたいんです。」と答えた
これこそが、終末ケアの精神や、ホスピスの原点
彼女は、歴史に残る崇高な宗教者で
同じ活動は誰にでもできることじゃないと思うけど
多分「ありがとう」と言い合える人間関係を築けば
逝く人も、看取る人も幸せを感じられるんじゃないか~な
その時の感じるのが、等身大の「幸せ」
いつも心に「ありがとう」を・・・・
