2008年洞爺湖サミットで出されたワインを作った人達とは? | りん店長のブログ

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私はミニチュアダックス雌12才(2007年1月28日生まれ)
ご主人は、江東区亀戸駅前の不動産屋さん(株)リョーチの社長さん。
私は店長です。
写真を見たい方は、ryo-chi.com/を是非参照してね。
私が、見たり、聞いたりした、いろんなことをお伝えします。

栃木県足利市にある「ココ・ファーム・ワイナリー」って知ってる?


今年で、ワイン造りを始めて、30年になるんだけど

ブドウ栽培などを通じた成人の知的障がい者の自立を目指し

1969年に設立された、障がい者施設「こころみ学園」にあって

この学園の、19~91歳までの約90人の園生達が従業員と共に作ったんだ


園生達は、草刈りや虫取りをはじめとするブドウ畑の管理作業や

ワイナリーで瓶の運搬作業などをしている


従業員達は、国内外のワイン産地に派遣して研修をしたり

アメリカの醸造技術者を招いたりと、製造技術を改良し

ワインの質の向上にも努力をしていて


初代園長の故・川田昇さんは

障がい者施設で造っているから注目されるのではなく

「おいしいから買ってもらえるように」と

ワイン造りに強いこだわりを持っていたんだって


毎年11月中旬の週末には、学園のブドウ畑で収穫祭が行われ

今年は約1万6000人が訪れ

秋晴れものとで出来たてのワインの舌鼓を打ったんだ


今年は、猛暑で降水量が少なかったため

甘いブドウが実り、ワインの出来もよく

収穫祭の2日間で約1万本が飲み干されたんだから、ビックリ


各国の首脳たちは

ワイン製造の背景にまで、思いを寄せられたかな?


これからも、美味しいワインを造ってね