雨の降る夜にフッと考え事をしてしまったり
話し相手もなく、一人で物思いにふけったり
そんな時
気がつくと自分の頬を手のひらでささえ
頬杖をついてる
ことがあると思うけど
子どもの頃は
困ったとき、泣きたくなったとき、さびしくなったとき
いつでも母親がそばにいて
抱きしめてくれたり、体をなでてくれたりしたけど
大人になると、母親の手はいつも自分のそばにはなくて
泣きたくなったり、寂しくなっても
自分で慰めないとならない
「自分で自分を慰める」という動作の
もっともストレートなやり方が、頬杖をつくこととして
習慣化されたと言われているんだ
人間の手のひらはあたたかいので
私たちとは違って
母親の代わりに
自分の手で自分を元気づけることができるんだから幸せかも・・・