1991年、科学雑誌「ユーモア科学研究ジャーナル」の編集長
マーク・エイブラハムさんが創設した「イグ・ノーベル賞」は
「裏ノーベル賞」とも言われていて、ユーモアあふれる科学研究に与えられものなんだけど
授賞条件は、まず人を笑わせ、そして考えさせることで
23年間で日本人の授賞は19組で
2007年から今年まで7年連続で授賞、今年は2部門でダブル授賞
日本人の授賞が多いのは「人を笑わせ、そして考えさせる」という
同賞の授賞条件にあった研究が多く、すそ野広さを意味してるんだって
過去の、授賞作品には
仮想ペットの「たまごっち」や犬語翻訳機「バウリンガル」やカラオケなどなど
今年の医学賞授賞が
帝京大学の新見正則准教授らの研究で
心臓移植をうけたマウスの長生きには
なんと、オペラの「椿姫」を聞かせるってんだからビックリ![]()
准教授曰く
「オペラでマウスが長生きするなんて、うさんくさいと思うでしょう。
でも、脳が免疫を調整してるとしたら、その仕組みを利用して
あらゆる病気の回復が見込める。まさに、考えさせる研究なんです」・・・
授賞式は毎年、ハーバード大学構内にある約1200人収容の
サンダース劇場で開かれ、本家のノーベル賞とは違い
授賞式に参加する受賞者の旅費や滞在費は自己負担なんだって
でも、それがいいのかもね![]()