鹿児島県・奄美大島の海で毎年6~8月頃
水深約20~30メートルの砂地に現れる
直径約2メートルの美しい模様「ミステリーサークル」
周辺のダイバー達には以前から知られていたらしいけど
謎解きに取り組んだのはダイビング歴約50年
水中写真家の大方洋二さん(71)が
地元のダイビングガイド伊藤公昭さん(40)の協力で
2011年ついに、フグが砂を掘っている場面を目撃
昨年6~7月に10個のサークルをビデオで撮影
さらに、巣作りやメスが卵を産み付ける様子も詳しく撮れたんだって
「作者」は体長約10㌢の東南アジアなどに生息するシッポウフグの仲間で
新種らしい
サークルが出来ると、間もなくメスがやってきて卵を産み
メスはすぐにいなくなり、サークルも次第に崩れていくけど
「作者」は孵化までの数日、卵を見守るように付近を泳いでいる
メスには最高のプレゼントだと思うよ
だってサークルの直径はフグの体長の約20倍で
人間が直径30数メートルの円をフリーハンドで描くようなものだから
最高の愛の巣で、元気な赤ちゃん沢山育ててね![]()