「スマートウエルネスシティ」と呼ばれる
単に歩道を整備するだけでなく
住民が交流できるにぎわいの場を作ったり
バスなどの公共交通や自転車の利用を促したりして
特に、歩く機会が減りがちな高齢者の運動不足の解消や
人付き合いを活性化して、地域を元気にする
「歩きたくなるまち」作りが始まりつつあるんだ
新潟県見附市、岐阜市などの7市は
規制緩和や財政面の支援が得られる
国の総合特区に2011年12月に指定され
この1年で本格的な取り組みを始めました
例えば
見附市では、商店街の入り口に、車の進入を止める
昇降式のポールを今年度のにも設置して
イベントも行える歩行空間にする予定で
歩いた後の「ひと風呂」にもなる銭湯を作る計画も進めていて
「歩くことで、偶然の出会いの機会を増やし、健康増進」につなげるみたい
海外では、住宅街の交差点の角に
ポットやティーカップを載せたテーブル
持ち寄った古本屋雑誌を自由に読める本棚が置いてあり
行き交う人たちは、立ち止まってお茶を飲んだり、情報交換したり
気軽に”街角カフェ”を楽しんでいるところもあるから
暑さがやわらぐ、これからの季節
交差点がにぎわい、気軽に出歩ける環境がもう少し整えば
体がなまることも少なくなり、健康的で楽しい生活が送れて
高齢化対策に一助になるんじゃないかな