今日は、長嶋茂雄さんと松井秀喜さんが
国民栄誉賞を受賞されます
長嶋さんの受賞は遅すぎるとか
いろんな意見があるけど
でも、今回の受章は
素晴らし師弟関係で野球界の発展に寄与したと考えれば
一番いいタイミングだと思う
相撲界でも師弟関係ではなく
ライバル関係のエピソードがありました
1960年年代に活躍し、最近御逝去された
「昭和の大横綱」と呼ばれた第48第横綱の大鵬幸喜は
「柏鵬時代」と呼ばれたライバル柏戸と
相撲の黄金時代を築いたんだけど
ある夏巡業の際実家に立ち寄ったとき
玄関に飾られている、自分の横綱姿の写真を見て
不満顔になり、家族に対して次のように言いました
「相撲の人気は私だけでなく、柏戸関も半分支えている
だから柏戸関の写真も一緒に飾ってくれないか」
本物は常に謙虚なんだね
だからこそ、最後まで頂点を目指し続け
自分の現役生活の最終章を、満足感で飾れるんだろうな