必要なのは、先を見る目 | りん店長のブログ

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私はミニチュアダックス雌12才(2007年1月28日生まれ)
ご主人は、江東区亀戸駅前の不動産屋さん(株)リョーチの社長さん。
私は店長です。
写真を見たい方は、ryo-chi.com/を是非参照してね。
私が、見たり、聞いたりした、いろんなことをお伝えします。

”想定外”を大義名分に誰も責任を取らない現在に

必要なのは、先見性(先を読める能力)だよね


どのように先を読めばいいか、そのヒントを教えるね


みんなは、左甚五郎って知ってるかな?

江戸時代の彫刻家で、有名なのは日光東照宮の「眠り猫」ネコ

実際は、実在したかも不明なんだけど、伝説の職人なんだ


そんな彼の「ネズミの彫刻の話」がそのヒントです


当時の将軍が、ライバルである菊池藤五郎と

どちらの技量が優れてるか、優劣を付ける為

2人を城に呼び寄せ、その場でネズミの彫刻を作るよう命じました


完成した作品は、今にも動き出しそうで優劣がつけられません


そこで、家臣の”ネズミなら猫に”と言う意見に

猫を連れてこさせて、作品の前で放すと

最初は、菊池藤五郎の作品を口に咥えたんだけど

すぐに吐き捨ててしまいました

次に、左甚五郎の作品を咥えると

咥えたまま逃げてしまいましたにゃー


その結果、将軍は左甚五郎の方が優れた職人であると認めました


でも、何で左甚五郎のネズミを咥えて逃げたんだろうね

それは、彼の作品が、カツオ節を削って作られていたからなんだ


ネズミの彫刻を作るように命じられた時点で

優劣はどうやって付けるかまで考えてたんだね

それが「伝説の職人」・名工と呼ばれた所以だろうな


私たちも”想定外”の出来事から

大切な人・物を守る為に

日頃から先読みの習慣を付けようね