東日本大震災の時
「物資だけでなく『希望』を届けたい」って
米国で手紙を募って被災地に
約6000通を送り続けた米国人女性が来日中なんだ
その人は
米東部メリーランド州在住の
元CNNテレビ記者
キャサリン・コークさん(54)
支援の原点は
2005年8月米国南部を襲った
ハリケーンのカトリーナ
5州で1800人以上が死亡
100万人が避難生活を余儀なくされた時
閉塞感が漂う市内で出会った10代の少女が
洪水で何もかも失ったが、遠いグアム島の少年から
気遣う手紙をもらい
「私たちの存在が、忘れられていないことがわかって
すごく励まされた」との話が心に残ってたからなんだ
この記憶をもとに
コークさんは
東日本大震災発生から1週間後
被災者を元気づける手紙を集めて送る活動を始めたんだ
日本人の知人の手を借り、日本語の翻訳を添えて
「We Care(心配しています)」
「どうか行動し続けて。いつか復興できるから」
現在フリージャーナリストのコークさんは
今月初めから日本訪問中
9日からは石巻市や南三陸町を訪れる予定
「手紙を読んだ人の感想を聞いてみたい。
トーホクが復興を果たすまでしっかり見守っていく」って言ってくれる
私たちも、同苦することが共生につながることを
忘れず、11日を迎えましょう