飼い主に捨てられ保健所で
殺処分を待っていた犬シロ。
殺される恐怖におびえる日々を送っていたシロ。
そんなシロが保健所から出される日が来ました。
しかし行先は
動物実験のため、東京都にある国立病院でした。
動物実験に使うため、
1300円で病院へ売られたのです。
シロは脊椎を切断される実験をされました。
左足は麻痺しました。
その後、手当もされず放置されました。
背中に手術の大きな傷。
そして全身もストレスや皮膚病のため、
毛が抜け落ちているままにされていました。
シロはある日、
ボランティアの人たちによって
保護され手当を受けました。
***抜粋記事より***
このお話は
今日本で起きている現実の
ほんの一部です
悲しいとか可哀想ですまされない事ですが
まず、知って下さいね
社長怒っています
先日お知らせした
ダックスちゃんのその後です
https://ameblo.jp/ntachi-to-sakura/entry-12643343697.html
人に捨てられて
苦しい想いをしているのに
愛情を受けいれ
がんばっているこの子の姿に
人として恥ずかしさを感じます
GOさん
ありがとうございます
花太郎社長も助けて頂きました
花太郎社長は
幸せだったかな❤️
赤いりぼん大会の投票専用窓口です
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https://ameblo.jp/miemi2112/entry-12643102186.html
11月にチームスタッフハッピーさんと
「動物問題を考えるパネル展」に
行ってきました
地域だけで猫の保護ボランティアを
されています
目の届く手の届く範疇で
活動されている
素晴らしいボランティア様です
どの子も普通な生活が
出来て当たり前なのに
何故こんなに酷い事ばかり
起きるのでしょうか
知らないは
罪?
もう他人事とは
言えない情報社会ですから、、
せめて