楽俊 | R thoughts

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きまぐれで3年ぶりに復活!

守り人シリーズの解説を読んでいて、小野不由美の

十二国記にたどり着きました。


以前NHKのアニメでやってた時は、お気に入りで

欠かさず見ていました。

絵も好きだし、音楽もとてもいいかんじなのです。


で、最近漸く読み始めることが出来ました。

お話はアニメを見てたのですーっと入ってきます。


映画・ドラマ・アニメが先か、小説が先か?

っていうのであれば、基本的には小説が先の方が

絶対にいいと思うのですが、これに関しては

アニメが先でも全然いいかも。


で、楽俊。

登場人物の一人で半分ネズミ、半分人間の半獣なのです。

彼はとってもイイです。

半獣なせいで、ちゃんとした人として認められず、

苦しい思いをしてきた楽俊は

海客(日本から流れ着いた人・・・詳しくは是非読んで下さいね)

なだけで、罪人扱いの陽子の立場が痛いほどわかり

親切にふるまってくれます。


陽子は今まで散々裏切りに合い、彼のことも信用できずにいる。

それでも、

「そんなのおいらの勝手だ。おいらは陽子に信じてもらいたかった。

だから信じてもらえりゃ嬉しいし、信じてもらえなかったら寂しい。

それはおいらの問題。」

なんていいながら、妖魔に襲われて一度離れ離れになった

陽子のことを、海を渡った雁(えん)国でしばらく待っていたのです。


再会の瞬間はなんかぐっと来るものがありましたー。