お気に入りの1枚。


日々の覚え書き-F1002537.jpg


9/11の写真だから生後3週間弱。
ちっちゃいなーちょろりん。


今や別人のようにデカいw
生命力の神秘ww





今年2歳のころりんの時も
こないだ産んだちょろりんの時も自然妊娠。


幸運にも
子どもが欲しいけど
なかなか出来ない
という経験がなかったからかもしれないけど


自分が高齢出産なんだという自覚もなくw


でも、多分、まぎれもなく
私、世間で言う高齢出産デシタ。





高齢妊娠の場合、
羊水検査などの出生前診断を
Drに勧められるコトも多いみたいですね。


私のかかりつけの産婦人科は
ノンキなのか そういう検査のアンチ的方針なのかは分からないけど


一度も精密検査を勧められたコトはなかったな。


だから余計に高齢出産の自覚が芽生えなかったw


私が通ってた産婦人科は
ほぼ不妊治療専門で
妊婦検診やお産はオマケみたいなモノで。


不妊治療を頑張ってる方の中には
高齢出産になる方も多いけど


苦労して授かった念願の赤ちゃんなんだから
淘汰につながるような検査はしない
という方針だったのかな?分かんないけど。


妊婦が検査を希望したらヨソの病院を紹介してたみたい。





そもそも、出生前診断って何?というコトだけど


これは なーんも考えてなかった私なんかより
世間の高齢妊婦さんの方がずっと詳しいと思うけど


胎児の状態を確認するタメの検査のコトで


まずは①妊娠の有無の判断。


で、正常妊娠してたら
②胎児の位置や向き、胎盤の状態なんかを評価するタメ。


そして、
③その検査時点での胎児の状態を評価するタメ。


更に、
④胎児に先天的な異常や遺伝疾患とかを含めた異常有無の評価。


①②③はフツーに妊婦検診に行けば
エコーやNSTでやって貰ってるコト。


ちなみに私は②で
子宮内血腫疑いと低置胎盤を指摘されて
高次医療機関を紹介されかけました。


(結局、転院もせず通常分娩でスピード出産でしたがw)





狭義での出生前診断と言うのは④を指すコトが多いですね。





WHOによると
出生前診断で同定可能な先天的疾病は半分ちょっと程度らしいです。


つまり、実際に生まれなきゃ分からない疾病も沢山あるというコトですね。





④のタメの検査には
クワドロマーカーテストや羊水検査、絨毛検査などがあります。


こういう検査をして
例えば何らかの疾病、というか、
治療して治る「疾病」ならイイんだけど


染色体異常とかの、
その子が一生抱えていく「障害」が見つかった場合の対応が非常に難しいワケで。


それで堕胎するか否かは個人の判断だから
イイとも悪いとも言えないけど
悩ましいよね。





私自身のコトで言えば
変に羊水検査の話とかされなくて良かったかなぁ。


ただ、勧められてても検査はしなかったと思う。


もちろん、何らかの異常があったらどうしよう…という不安はあったけど。


それこそ、自分の年齢を思うと
染色体異常の可能性も考えたし。


でも、どんな子が生まれても
私の子なんだから私が育てるんだ
という気持ちはありました。


漠然と。
だけど揺るぎなく。





学生時代、特別支援学校に教育実習に行ったり
仕事でも障害児者には色々と深く関わってきたけど


妊娠中も出産時も
全く何のトラブルもなくて
だけど就学時検診で知的障害や自閉症を指摘されたって親御さんも多かったよ。


知的発達に遅れがなくても
ADHDとかアスペルガーとかLDとかあるし
不慮の事故や病気に見舞われるコトもあるし。





例え健常児であっても
反社会的行動(いわゆる犯罪)や非社会的行動を起こすコトもあるし。


金属バットで親を殺しちゃう子だって
友達をイジメて殺しちゃう子だって
イジメを苦に自殺しちゃう子だって
ずっと不登校で、学校出ても仕事もせずに引きこもりになる子だっているし。





どの可能性も 全くゼロなんて有り得ない。





私、障害児者以外にも
反・非 社会的行動を起こしてる子たちに関わる仕事も経験してて
(どんだけ職を転々としてるんだw)
だから思うのかもしれないけど


生まれてからの方が
発生する問題は多い気がする。


なので、出生前診断で一喜一憂するのって
私には無意味かなぁと。




健康で元気にスクスクと
誰からも好かれる社会性のある常識的な
生活力のあるイイ子に育って欲しいと思うのは
親として当然の感情であり希望だけど。


私もそう思うけどw


心配ごとは尽きないよね。





そういう思いで私も育てて貰ったんだなぁと思うと
親には頭が上がらないですw