母が何故この家を用意できたかと言うと

市役所の相談室に行って

当時の市会議員の人に用意してもらったそうです。

その市会議員の人は同和地区の方で

母の事情を聞いて

自分の持ちアパートを一部屋貸して

くれたそうです。

その中でその市会議員のお母さん

私にとっては

おばあちゃん位の歳の人でした。

私は大好きでした。

そのおばあちゃんは母がホテルの清掃のパートに

行く時は私を預かってくれました。

おばあちゃんはいつも内職をしていて

私はその手伝いをするのが大好きでした。





セロテープを切って渡したり

袋を開け安いように用意したりすると

「助かるわ〜」と言って

いつも褒めてくれました。

私は張り切ってお手伝いをしました。