洗濯機の上につけたラックに
バスタオルとフェイスタオルを
たたんで置いてあるのだけど、
夕方になるとフェイスタオルが
いつもぐちゃぐちゃになっている。
子供が届く高さではないし
なぜ???
とても不思議に思っていて、
今日のお風呂上がりにもその光景が。
さすがに嫌だなーと思って
母に聞いてみた。
なぜぐちゃぐちゃにするの?と。
手を拭くタオルはかけてあるのに。
母は、口を拭くのに使ったと言う。
ここにタオルがあるのに?
またまた不思議で仕方がなかったが、
母にはかけてあるタオルが
見えていなかったらしい。
目の前にあるのに
そんなことってあるの?
私の常識では考えられないけど、
母には見えなかったのだから仕方ない。
しかも、口を拭いて、
キレイなタオルの上にぐちゃぐちゃに
戻していた事実がショックすぎた。
すぐさま母専用のタオルを出して
それを使うようにお願いした。
このできごともなんて事のない
ほんのささいな事なのだけど、
こういう細かいストレスに
うんざりしてしまう。
母と一緒に暮らす事で
私のペースが崩されたり、
ルールがめちゃくちゃにされる。
在宅介護の辛さはそこにある。
今から何年在宅介護をしていくのか、
どんな思いが増えていくのか、
母の認知が進んで在宅では限界になるのか
未来のことは何もわからない。
ただ、母が良くなっていくことはないし、
年齢を重ねるごとに衰えていくのは確実で、
認知だって少しずつは進行しているはず。
一緒に生活をしていると
進行がわかりずらかったりするのだけど。
どういうモチベーションで
この先やっていくのかを決めるのも
私の中での大きな課題だなー。