書いてなかったなーと。
でも、母のことはあまり
書く気にならない。
気分も落ち込むし
怒りがこみあげてきたりもするし。
この前久々に母に怒ったできごと。
その日は子供たちの
体調不良が続いていて、
週末だったこともあって
子供とともに大寝坊。
いつもは6時か、半までには
遅くとも起きてるんだけど、
その日は8時過ぎまで爆睡。
朝ごはんが出てこないことに
がまんができなくなった母は、
お昼ごはん用に買っておいた
ホットドッグ用のパンを
勝手に持っていき、ペロリ。
起きれなかった私も悪いけど、
でも子供たちがホットドッグー!
と楽しみにしていたパンを
勝手に持って行ってしまったことに
怒り爆発。
そもそも、母には
リビングには勝手に入らないようにと
いつも言っているのに、
少しごはんが遅かったら
その約束も簡単に破り、
泥棒みたいな真似をするのだと
もうやるせない気持ちしかなかった。
もう出てってくれない?
母にこの言葉を言うのは
100回を越えていると思う。
私たちのペースに合わせてくれないなら
一緒に暮らすことも、
面倒をみていくこともできないよ、と。
言った時には
もう二度としないから、と言う。
でも、多分5分後には忘れてる。
認知症だから仕方ない。
ボケてるから許してあげなきゃ。
きっとみんなそう思うはずだけど、
実際一緒に住んでみると
そんな優しい気持ちは微塵もなくなる。
そもそも私は母を尊敬していないし、
物心ついたころからうつ病で、
中学ぐらいからはアル中で、
母親らしいことをしてもらった
記憶も全然ないし、
母が好き、という感情もない。
むしろうらんでいるぐらいなのに、
認知症になった母に
優しくできるはずもない。
母はずっとずーっと
誰かに頼って生きてきた。
父と祖母が生きていた時には二人に、
そして亡くなったあとは私に。
誰かに頼らないと生きていけない
とてもとても弱い母を
子供ながらに軽蔑していた気がする。
うつ病になって、お酒に逃げて、
アル中になって、認知症になって。
こんな母親、愛せるわけない。
私は一生うらんでいくと思う。
それでも母には私しかいなくて、
もし私が勢いで母を追い出したら、
私が虐待?とかで警察に捕まる。
逃げ出せない。
施設も考えたけど、
母にはお金が全然ない。
毎月の年金で入れる施設なんて、ない。
しかも、母は窃盗癖があるから
施設の受け入れは厳しいと言われてる。
人のものでもなんでも、
欲しいと思ったら盗んでしまう。
これはもう一生なおらないと思う。
母はまだ65歳。
これが90歳とかなら、もう少しと
諦めもつくのだけど、
あと10年、20年と考えると
私が自由になれるのはいつだろう。
私は今33歳。
20年後だとしたら53歳。
人生の半分を母の介護に
捧げて生きていかなきゃいけないのかー。
考えたらなかなかの地獄。
子供たちの独り立ちが早いか、
介護の終わりが早いか。
どうかどうか、後者でありますように。
そして明日は便を撒き散らしませんように。